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8月26日

急性腸炎で死に掛けてた
 ホント死ぬかと思った(´・ω・`)

拍手デレ
18:28 なんという SU☆GO☆I ネタ
>酔うと脳内のムキトス細胞が活性化するんだぜ。
18:45 これは・・・凡だ
>こんだけキワイネタで平凡っていわれると僕の脳みそではこれ以上は不可能っす><
18:45 キョン「貴様のアナルを食らおうぞ」
>ゲイネタは無理だけどキョンx長門とかならパロさんが書いてくれるはず。
20:34 俺は伊達に緑のヒゲで一位を取っちゃいない!
20:35 ・・・ん? あぁ
>類似じゃなくて恐竜だよwwwそんな俺も緑のヒゲ使い。
20:39 HUUUUUUUUUUUUUU
>IIIIYYYAAAAHUUUUUUUU!!!
3:18 カオスすぎるだろ・・・だがそれがいい
>次は甘い話もかくんでー。

昔書いたキョンいじめもの

 ……俺はいじめられっこだ。
 キョンシーと揶揄され、パシリにされ、理由もなく蹴飛ばされる。
 それでもお金を持って来いだの、トイレに閉じ込められたりだの、教科書が破かれたりだの……
 と、そういった酷いいじめを受けていない分だけ、少しはマシかもしれない。
 ……そう思わないと、やっていられない。
 高校生になったら脱却するぞ!
 なんていう望みも、中学の俺を知るヤツが同じクラスに居たため夢に散った。
 別の中学だったヤツラまでそいつらと一緒になって、俺をいじめやがる。
 ……今までよりも、酷いやり方で。
 ある日いじめっこ達に呼び出された俺は、こういわれたのだ。いや、脅迫された。

「おい、キョンシー。てめぇ、涼宮にコクれ」

「あいつ、谷口の話じゃあ誰でも振らないって話だ。お前みたいなヤツでもな」
「でもな、一週間も持たない。お前は一日かそれくらいで振られるんだ。どうだ、面白いだろ」
 にやにや笑いながら、そいつらは俺の肩をたたく。
 ふざけんな。そんなもん、ちっとも面白くない。
 けれど俺はぎゅっと拳を握り締めることしか出来ない。
 告白だなんて、ちょっと性格はアレだけどあんな可愛い娘に……、と言い返したい。
 でも、少し恥ずかしいだけで、どうせ振られるんだと分かっているから、楽といえば楽。
 そんな風に考えてしまう自分が情けない。悔しい。惨めだ。
 ……涼宮さんが、こいつ等の思いつきのバカに巻き込まれようとしてるってのに。
 俺は、自分のことしか考えて無い。

「……分かった」
 だから、バカで間抜けでどうしようもない口は、そう呟いていた。 
 にひひひひ、とクソどもが笑う。
 
 ……俺は暫くして、涼宮さんを屋上に呼び出して告白した。
 
 別にいいわよ。
 
 と彼女は何でもないことのように答えた。
 ズキリと心のどこかが痛んだ。


「……」
「……」
 告白風景は、クソどもにきっちり見られていた。
 それと、俺が何日でふられるかカケをしているらしい。
 頭の悪そうなのが、おい、一日だぞ。一日でふられろ、分かったか!
 などと怒鳴ってきた。そんなこと言われてもどうすれば良いんだよ、クソッタレ。
 
「……」
「……」
 俺と涼宮さんは今、下校の帰り道を一緒に歩いている。
 いざ付き合うのをOKされたからといって、俺はどうしていいか分からなかった。
 そうしたら、体が臭いのが「バカ。一緒に帰るんだよ」と言ってきたので、そうした。
 帰り支度をしていた涼宮さんに声をかけたら、あっさりいいわよと承諾されて、
 こうして、無言で二人並んで歩いている。

「……あ、あの」
「何?」
 沈黙に耐えられなかった俺は、だめもとで口を開いた。
 何だか涼宮さんが怒っているような感じがしたからだ。
 ……事実、返事をした声音は不機嫌だった。
 心が、痛む。
 逃げ出したくなる。ごめんなさいと謝って、理由を全部話して、逃げ出したくなる。
 俺は別に涼宮さんのことが好きではない。
 いや、こんなに可愛い女の子だから、付き合いたいとは思う。
 ……今一応付き合っているということになっているが、こんなのも全然違う。
 本当の意味で、好きあって、付き合いたいと思うのだ。
 だから、本当に心苦しい。今の状況が。
 くだらないバカに巻き込んでしまっている今が。
 だから、ごめんなさい! と言いそうになった。
 脅されて仕方なく……と、理由を話しそうになった。
 でも、そんなことをしたらそれこそ最悪だってことも分かってる。
 俺が心苦しさから開放される変わりに、余計に涼宮さんを怒らせるだけだって、分かってる。
 涼宮さんに怒られた俺は、もうどうしようもない惨めな野郎になってしまうって、分かってる。
 ……本当に涼宮さんに嫌われてしまうって、分かってる。
 分かっているのに逃げ出したくなるのは、俺が本当によわっちいヤツだからだ。
 でも、よわっちい俺にも考える思考回路くらいはある。
 ……どうせ、今じゃなくても、理由を話さなくても、ふられるのは決まってる。
 なら、変にあがかないでおくのが一番。それが一番被害がすくない。
 そんな、しょうもないことしか考えられない回路だけれど。

「……なんか、怒ってる?」
「どうしてそう思うの」
「いや、だって、何も喋らないし……」
「あんたもでしょ。あんたこそ怒ってんの?」
「そ、そんなワケない……!」
 だから俺は、だめもとで何とか会話してみることにしたんだ。
 そして少し驚いた。
 クラスでは誰に話しかけられても碌に返事をしない涼宮さんと、かみ合う会話が出来たのだ。
 口調は剣呑で、言っていることもアレだったけれど、会話が続いた。
 慌てる俺を見て、涼宮さんは何も感じていないようだったけれど。
 ……それどころか、興味があるそぶりすら微塵も感じさせなかったけど。
 ……別の意味で、心が痛んだ。
 なんとか興味くらいは引きたい。せめてウソでも付き合っているのだから、俺を見て欲しい。
 傲慢にもそんなことを思った俺は、変なことを口走っていた。

「……あの」
「今度は何?」
「ええと、その、曜日で髪型を変えるのは、宇宙人対策か、なにかなのかな……」 

 言ってしまってから、何をバカなこと言っているんだと、自己嫌悪に陥った。
 しかし後悔しても遅い。
 ぴくり、と一瞬だけ体を奮わせた涼宮さんは、……涼宮さんは、
 ――あれ?
 どうして、振り向いて俺の目をまっすぐ見るのだろう?
 変なこと言わないでよ、と怒られると思っていた俺は、拍子抜けしてしまった。

「……何時気がついたの?」
 心なしか、さっきまでよりも感情のある声だった。
 俺は記憶を探りながら、えぇと、と首をひねる。
「最近かな……二週目であれ? と思って、三週目で確信した」
 はじめは見事なポニーテールに見惚れていただけだった。
 ツインも悪くないなぁ、と心の中でにやけていた。
 三つめから……おいおいと思ってしまったんだ、確か。
「ふーん。……ねぇ、あたしってさ、曜日ごとに感じる色が違うのよね」
「あ、あぁ……リボンとかの色は違うのはその所為だったんだ」
「そ。その曜日ごとに感じる色を身につけることで何か変わるかと――」
 そうやって会話しながら、俺はひっくりかえりそうだった。
 ――意味のある会話をしている。
 あの涼宮さんと俺が。
 その事実に、この現実を、うまく体感できなくて、夢なんじゃないかとさえ思った。
 けれど涼宮さんは――とつとつと曜日の色について語る。
 顔は不機嫌なままだったけれど、やっぱり声音には感情があった。
 ――やった!
 そう思った。俺のふった話題が、涼宮さんの興味を引いたんだ。

「くくる数が違うってことは、色じゃなくて数字も曜日によって感じ方が違うんだ」
「そうよ。日曜日は髪の毛が足りなくてさ、今伸ばしてる途中」
「ちょっと見てみたいかな。なんだか、面白そうだ」
「面白くなんかないわよ。ムカツクことに何にも成果が出てないんだから」
「あ……そうなんだ」
 何の成果もない。
 本当に苛立たしそうにそう吐いた涼宮さんに、少し申し訳なくなった。
 面白そうだなんて、言わなければ良かった。
 会話できたことに喜んで、うかつだった。
 ……やっぱりダメなヤツだなんだ、俺は。
 
 ――そう反省したと言うのに、また俺は変な話題をふってしまった。
 もう自分で自分を殴りたくなる。
 しかし、結果として、その話題をふったことが俺の人生の分岐点だったのかもしれない。
 だから、きっと俺は、今日この瞬間を一生忘れないと思う。

「えっとさ、全部の部活に仮入部したって聞いたんだけど、本当?」
「本当よ」
「そうなんだ……あの、何か良いとこあった? 参考に教えて欲しいんだけど」
 俺の言葉に涼宮さんは奇麗な眉根を顰めた。
「全然。なんにも。これだけの規模の高校のくせに、一つたりとも無かったわ」
「あ……うん、そっか」
「ミステリ研究会はただの推理小説好きの集まり。最低。
 オカルト研究会も、今まで何も怪奇現象に遭遇したことない。期待損で最悪。
 運動部や文化部は軒並みダメ。普通過ぎて最悪。熱心に勧誘されたけど全部蹴ってやったわ」

 涼宮さんは本当に不機嫌にグチグチとどの部がどんな理由でつまらない。と、そのことばかりを次々に列挙していく。 
 まるでマシンガンみたいだった。喋るうちにムカムカを思い出したらしくって、後半になると、
 聞いている俺までその部活が最低の部活に思えてしまうくらいの力の入りようだった。
 ……けれど、俺はちょっと不思議なことがあった。
 そんなに部活がつまらないなら、どうして涼宮さんがそれをしないのか不思議で仕方なかった。
 だから、俺は思い切って言ってみたんだ。

「――だったら、自分好みの部活を作ったらいいんじゃないかな」

「――――」
 
 涼宮さんは突然の停電で電源抜かれた家電みたいに、ぴたりと立ち止まった。
 そしてそのまま、道路に無言で立ち尽くす。
 ……あぁ、またおかしなことを言った、と俺は不安になる。
 並んで立ち止まりながら、怒られたらどう言い訳をしたものかと考える。
 けれど何にも浮かんでこない。
 俯いて肩を震わせている涼宮さんを見ていると、焦るばかりで何もできない。
 あぁぁぁ、クソッタレ。最悪だ。バカ野郎。俺の間抜け。
 だけど、俺のことをそんな風に思ったのは――本当に俺だけだった。
 
「……え?」
 涼宮さんはやおら顔をあげると、物凄い勢いで振り向いて、俺の肩をつかんだ。
 その顔を見て――俺は、俺は、本当に、涼宮さんに見ほれてしまった。
 ――満天の星空や、銀河の恒星よりもなお明るい、飛び切りの笑顔だったから。
 喜色満面。善に振り切った上機嫌な声音で、涼宮さんは叫んだ。

「それよ! それ! あぁ、あたしとしたことが何でアンタに言われるまで気がつかなかったのかしら!」
「……は、はぁ」
「無いんだったら作れば良い。簡単なことじゃない! ……ねぇ、アンタ、名前は?」
 死にそうになった。
 級友なのに、告白をOKしてくれたのに、名前すら知られていなかったのか。
 いきなりの豹変と迫力と勢いとその衝撃の事実に泣きそうになりがながら、口を開く。
「~~~~だけど、皆はあだ名のキョン、」
 シー、と続けそうになったけれど、涼宮さんに遮られた。助かった。
「キョン、キョンね! あんた良いわ。冴えないいじめられ野郎くらいにしか知ってなかったあたしを許すこと、良いわね!?」
「――は、はいっ」
 肩を揺さぶられて、無理やり首肯させられた。
 いや、許すけどさ。……ちょっと傷ついてるけどさ。
 まぁ、良いか。
 そう思えるくらいに、涼宮さんは楽しそうで、元気に溢れていた。
 本当はこんな娘なんだ……それを多分誰よりも一番に知れて、俺も嬉しくなってきた。
 俺の肩から手を離した涼宮さんは、拳をぎゅっと握り締めて遠いどこかを見た。

「明日から忙しくなるわね……いい、キョン? アンタは学校に提出する書類やらを準備すんのよ」
「あ、……うん。わかった」
 と、言いつつ、またもや俺は不思議な気分になった。
「あたしはメンバーと部室を用意するわ……どんなキャラ構成にしようかしら……悩みどころね」
 涼宮さんはぶつぶつと、萌えがどうだの、出来れば転校生がどうだのと、よく分からない一人言を呟く。
 とても真剣な表情で、いきいきとした様子で、燃えるような瞳だった。
 ……だから水をさしたら悪いと思ったのだけれど、言わずにはいられなかった。

「あの……涼宮さん」
「あん? 何よって、あ、そうだ。アンタも意見だしなさい。やっぱり萌え系は必要よね?」
「え? あ、うん。良いと、思う……かな?」
「決まりね! 萌えか……おっぱいは大きい方が良いわよね、やっぱり」
 またブツブツに戻ってしまう。
 あぁ、もう、聞いてくれ。不思議で仕方ないんだ。

「涼宮さん!」
「ったく何よ……、今真剣に思考中なんだから邪魔しないで」
「ごめんなさい……じゃなくて、あの、何で俺が部活作りを手伝わないといけないんですか?」
 涼宮さんまで俺をいじめるのだろうか?
 パシリに使うのだろうか?
 だとしたら、本当にみじめだ。避けられるだけじゃなくて、女の子にまでそんな風にされるなんて。

「――はぁ?」 

 だけど、涼宮さんはそんな俺の暗い気持ちを一発で消し飛ばしてくれた。
 きょとん、と。
 動きを止めて、はぁコイツ何ワケのわかんないこと言ってんの、とそんな顔をして、
 ずびし、と俺を力強く指差した。

「何あほんだらけなこと言ってんのよ。
 ……アンタ、あたしの彼氏でしょ。彼女のお望みをかなえるのは当然じゃない。
 精々尻にしいてこき使ってやるんだから、覚悟しときなさいよ!」

 本当に意識がとんだ。
 ……彼氏? 彼女?
 誰が?
 俺。
 涼宮さん。
 うん。確かにそういうことになってるけどさ、それは無理やりのウソッパチで。
 俺みたいないじめられ野郎と、どれらい美人の涼宮さんが付き合うだなんて、だなんて……

「それとね、涼宮さんとか呼ぶのやめて。正直気持ち悪いのよね、そういうの。ハルヒでいいわよ」

 ……マジかよ。
 ハ、……涼宮さんの顔を見る。とてつもなく真剣だった。
 ――マジみたい。
 
「……ハ、ハルヒ」
「それで良いわ。じゃ、明日から、ううん、今日からよろしく。キョン!」

 明日じゃなくて今日からどうなるんだろう、俺? 誰か知ってたら今すぐ教えてにきてくれ。
 そんなことをぼんやりと考える俺の眼前には、100万ワットの笑顔があった。
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by kyon-haru | 2007-08-26 22:32

8月21日

うはおk
 魔界都市日記さんのヤンデレハルヒの日常ゲット。
 居眠り居眠り居眠り。

再録っすけど
 短編に特攻野郎アフロチームを追加。

拍手返信
>特攻野郎が頭悪すぎて爆笑したので、拍手しようと思ったら朝比奈SSの不意打ちを食らいました。どうしよう
 キワモノ⇒みくるの拍手SSでびっくり。という拍手は何度かもらいました。俺の狙いどおりだぜフヒヒ^w^
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by kyon-haru | 2007-08-21 11:31

8月15日

・トンガリスコーン
 帰省してます。墓参り完了っす。終戦記念日なので黙祷。

 とりあえず明日からコミケ行ってきますね。
 19日は別ジャンルの知り合いのスペースで売り子なんぞしてるかも。

・時にはマジメな話を
 涼宮ハルヒの○○(漢字二文字)ていうタイトルをつける時点でナンダカナー。

>パロさん
 ^w^???

俺は超ベジータだ!
 コミケ一日目。
 ヒャッホーさんの新刊もねこうさプリンさんもほとんさんも全部買えなくて俺涙目www
 マジ涙目wwww
 \(^o^)/オワタ
 コミケ二日目。
 オンラインゲーのクランのみんなと遊ぶ予定が、何人かに仕事とか入って結局流れることになって俺涙目wwww
 Fate関係の知り合いにコンタクトとってみるっす。
 三日目は知り合いのスペースで売り子してました。
 暑いよ^p^
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by kyon-haru | 2007-08-06 00:01